なおきんBOOK004•「たったひとりのワールドカップ」2015.4.13

まだワールドカップ出場が夢だった頃。

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「ワールドカップへ日本を連れて行く」と言ってブラジルから帰国した若者がいました。そう、あの三浦知良選手ですね。
今日は一志治夫さんの「たったひとりのワールドカップ 三浦知良1700日の闘い」をご紹介。
 
この本は93年のドーハの悲劇から98年フランスワールドカップまでの約4年間のカズ選手を追ったルポルタージュです。インタビューも多く掲載されています。僕自身もこの時期、サッカーが大人気で部活まではやらなかったけど、テレビでよく見ていました。サッカーは今でも大好きなんですけど、とっても下手です(笑)
日本代表=カズ選手の時代ですね。カズ選手がセリエAに行ってから海外サッカーみるようになったし、プーマというブランドもカズ選手のおかげで知ったようなもの。皆さん、ご存知のようにフランスワールドカップでは代表落選になり、その後もワールドカップには出られていません。落選の際の状況も掲載されているインタビューの中に出てきます。「たら、れば」はないのはわかっていますけど、日本サッカーの歴史のなかで3つの「たら、れば」があるとしたら「カズ選手がフランスワールドカップに出場できていたら…」というのを考えてしまいます。出ていたら3連勝していたとかそういう簡単なことじゃないんですけど、つい考えてしまうんですよね。
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僕はその後のカズ選手の方が好きかも知れません。ヴェルディ時代の派手なイメージよりもクロアチアザグレブで泥まみれになって13番背負って走っていたカズ選手の方が僕は好きです。当時の様子を取材したドキュメンタリー番組が日本テレビで放送されたのを記憶していますが、あれはなぜか自分も勇気づけられました。高校時代に見て、走ることをやめないカズ選手がほんとにカッコよかった。今現在横浜FCに所属されていますけど、いつまでも走り続けて欲しいなと思います。
 
本の紹介よりもカズ選手の応援になってしまいました。
Boa sorte!! KAZU!! 

 

 

 

たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)

たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)