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Huluで「東京家族」を観ました。2015.6.14

日曜日の午前中。
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映画配信サービスHuluで山田洋次監督の「東京家族」を観ました。
瀬戸内の島に住む年老いた両親が独立して東京に住む子供らに会うために上京…そして、再会とそこで起こるドラマが描かれている2013年の映画です。
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山田洋次監督といえば「男はつらいよ」など家族・人間を描く名監督ですよね。
最近、Huluでこの映画が配信されたので気になっていました。
あらすじとかをここで書くのは嫌なのでやめておきます。
本編中で気になったシーンが居酒屋で「お前が一番幸せだ」「いや、俺は幸せじゃない」と言い合うシーンで、「幸せ」とは何なのかと考えたりしました。その言い合う2人を見て隣の客が嫌な気分になって帰ってしまうという流れのシーンは映画を見ている観客のことも考えたのかなと思いました。
幸せか、幸せじゃないの2択もどうなのかとも思いますし、「幸せ」って言葉で済ませようとしている気もするし、なかなか難しいです。それに今は他人の生活もSNSなどで垣間見得やすくなってるから、自分と比べる気がなくても比べてしまいやすい。かつては映画で赤の他人の生活がフィクションとして描かれて、それを見た観客が感情移入をしていたかもしれない。
自分が幸せだと思っていれば、それ以下でもなく、それ以上でもなく、自分は幸せなのでしょう。他人にどこが?と言われる筋合いもない。でもね…。

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映像を見ていても「ここの構図って素晴らしいな」と思い、iPadで視聴していたのでスクリーンショットを何枚か撮りました。映画を見る視点も変わりつつ、あります。
たまにはこういうドラマも素敵だなと思うわけですが、なんとなく邦画は出ている俳優さんが似ているので困ってしまいます。似ているというか、「またこの人出てるんだ」とかね。


久しぶりに初めての映画を観ました。最近は気に入った同じものや、過去に見たことがあるものばかりを見ている気がします。よくないな、もう少し新しい映画を観なくちゃ…!
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