僕の写真が海を渡ります(2回目) 2016.5.5

f:id:nnnaoki84:20160505192900j:image
先日の足利フラワーパークの写真をインスタグラムに投稿したところ、フォロワーの人から「この写真をプリントしてほしい」とのコメントがありました。
しかも、海外の方なのに、わざわざ日本語でコメントしてくれたんですよ。まあ、僕に英語が通じないと思ったんでしょうね(笑)  

プリントを依頼されたのはこの1枚⇩
f:id:nnnaoki84:20160505193037j:image
個人的にもお気に入りだったのでプリントしてほしいだなんて嬉しかったですね。実際、住所をダイレクトメッセージで教えてくれたらプリントして送りますよと一応英語で返信したら住所と名前の連絡が昨日入りました。アメリカの方でした。去年も仙台での1枚をプリント希望された方がいましたがその方もアメリカでした。時間が経つのも嫌だったので今日プリントしてもらって、郵便局からEMS・国際スピード郵便で出しました。
f:id:nnnaoki84:20160505193419j:image

前回のプリントでは2L判にして、額にも入れなかったら少し安っぽくなってしまったので今回はその教訓を活かし、A4判でプリント、そして額にも入れましたよ。喜んで頂けると幸甚です(笑)
にしても、プリントしてほしいだなんて言われるのは嬉しいですね、やっぱり。だって、どこかの知らない、ただインスタグラムでフォローし合ってるだけの人の家、部屋に僕の写真が届くんだから。そして、前回もそうだったけどフィルムで撮って自分も気に入った好きな1枚にそういう声が掛かるのが何よりも嬉しいんですね。
f:id:nnnaoki84:20160505194406j:image

プリントして送るということに関して言えば、先日、甥っ子のポートレイトを撮り、プリントして額にも入れて準備万端にしたんですが、実際「甥っ子」、義弟夫婦にとっては息子が目の前にいるのに四つ切りワイドの写真をもらっても邪魔かなと思い始めました。(最初はA3判でプリントお願いしたのを大きすぎるかと思い、サイズ変更してもらいました。)
しかも同じようなアングルと言うかポートレイトもデジカメで撮りまくって、すでにiCloud写真共有済みだし、初めてフィルムで他人のために撮ったとは言え、撮影者のエゴというか却って迷惑なんじゃなかろうかと。ここは悩みどころですね。

f:id:nnnaoki84:20160505194507j:image

ここに「プリントしてほしい」と「プリントしてあげたい」の大きな差が出てきますね。してほしい人と言う人は言わずもがな、プリントして手にすることに抵抗がない人。プリントしてあげたいと思うのは撮影者だけど受け取る人がどう思うかは別問題だということ。
写真とは本来、「データでクラウドで共有するもんじゃなくて、プリントして渡すものなんじゃないかな」と甥っ子の写真を見て、そう思った、思えたときの強い気持ちが少しグラついてるなと思わずにはいられません。 そんなんじゃ、ダメなんだろうけど。 

今日はこんなところです。
さようなら。