雨の金曜日の夜。2016.10.30


もう10月も終わる。
10月28日は久しぶりの雨?だった。
今年は台風が多いとか最近は10月でも夏日があるから変な天気だと思う。


28日の夜は雨だったから車で嫁さんを迎えに行った。
助手席にカメラを載せて向かい、とりあえず駅前のロータリーで待機した。
予定の到着時間までは10分くらいある。
僕は雨の日が嫌いではない。確かに濡れるし、仕事を行くにしてもバイクだから危ない。雨だとリスクは増える。けど、それはそれで仕方ない。そう思ってるから天気予報もあまり見ない。折りたたみの傘なんて持ってない(笑)


とにかく、雨の日に写真を撮るのは好きだ。これも自己満足の世界だと思う。写真家ソール・ライターが雨の日の窓を撮っているのを見て、自分も撮れるかもと勘違いしたし、Flickrなど他の人が雨の雫を撮っているのを見て、綺麗だなと感じたのが始まりな気がする。
雫以外でも、傘の色、水溜りの反射、花びらにつく水滴…雨はいつとと違う風景を見せてくれる。それは晴れた日の光と同じだと思う。



僕が好きな感じなだけでみんなに受け入れられるなどとは思わないし、ましてや先に書いた迎えに行ったことなんて書かなくてもいいことでもある。だけど、この土日でそんなに撮れないなと分かっていたから、この10分は自分にとっては大事な10分だったと思う。