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今年2本目の映画は「淵に立つ」2017.1.30

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オルガンの音色が耳から離れない…

 

今年2本目の映画は「淵に立つ」

渋谷アップリンクさんで見ました。

1/28~2/3までのアンコール上映です。

2/4~2/10で下高井戸シネマで上映とのこと。

 

ある家族の物語…

主演、浅野忠信さん、古舘寛治さん、筒井真理子さん

監督・脚本は深田晃司さん。

深田作品は初見でしたが学年は僕の2つ上とのこと…。

同世代なんだあ…とたじろぎました。

YouTubeでインタビュー見ましたが、もっと作品を見てみたいなあと思いました。

 

当初は1人で行こうかなと思ってましたけど、嫁さんも誘って行ったわけですが、嫁さんもこの映画は考えさせられたそうです…ただ、とりあえず答えがこれ!っていう映画がじゃないのは苦手と言われましたが。

やはり終わり方も不思議で、結果を見ずに終わった感もありました。 でも、そういうのもアリだと思いますよ。分かればいいものじゃないし、わからないまま終わるのも「終わり」には違いないし。わかりやすさなんてのはその人のわかりやすさなわけで100人映画見たら100通りのわかった・わからなかったがあるものですから。

 

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深田監督もインタビューで言ってましたが、「観客の想像力と駆け引きする。想像を裏切ったり、想像通りにしたり、そして、少しズラしたり…」と言うことは前から僕も何となく考えてはいました。

例えば分かるんですよね、この主人公は死ぬなとか。死なないと終わらないよなとか。そう言う風に作品は答えというかヒントはくれたりするわけです。

今回は劇中に主演の浅野さん(八坂役)はいなくなるんですけど、いなくなった後も存在感が半端無くてまた出てくるのか、いつ出てくるのかヒヤヒヤしながら見ましたね。なんかドキュメントを見てるような感じでそれも僕は好きでした。

裏切られたと言うよりもどうなるのか、ハラハラした感はありました。上映前にパンフレットをパラパラ見たらちょっとネタバレ感もあって、失敗したかなと思いましたが。

 

やっぱり浅野さんはすごいなと…筒井さんはほんと美しかったなあ…ちゃんと見たのは初めてだったので驚きました。

 

単なる感想文になりましたが、この映画は見た方がいいです。

 

オルガンの音色が耳から離れない。

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こちらからは以上です