なぜモノクロで撮るのか、ぼんやりと考えています。2015.3.18

Speed.

なぜモノクロで撮るのか、ぼんやりと考えています。 

先週に続き、第2弾。

なんとなく自分のモノクロ歴というかプロフィールっぽい感じになってますが、

前回も書いた通り、FUJI X100Sを買う前に使っていたIXY DIGITAL510Sで

モノクロ縛りにして撮っていた作例を今日はご紹介します。

撮っていた時期は2014年4月〜5月。写真のリンク先はFlickrです。

 

 

Speed."Speed"

 

 

Illuminated worker.“Illuminated worker."

 

Street football."Street football."

 

 

Take a break.

"Take a break."

 

 

Good time to take a picture.

"Good time to take a picture."

 

 

Look,You can see the TokyoSkyTree!!

"Look,You can see the Tokyo Sky Tree!!"

 

 

Traffic."Traffic"

 

この当時は一眼レフなどの“カメラ”に対していくらかの抵抗感がありました。2014年の4月にFlickrのExploreで1位を1回、2位を3回撮ったのも、すべてiPhoneで撮った写真だったし、このIXYでのモノクロ縛りはとても楽しいものでした。光に照らされたところがあれば、影を探し、影があればその影の元を探したり・・・。例えば人間の影があれば、影とその人物の形が地面を境にして、対称になるんですよね。そういうのもとても面白いですね。(実際には影の方が長いかもしれないけど笑)

そして、僕はよく“Illuminated”という形容詞をタイトルに付けました。「照らし出された」とか「輝く」とかそういう意味合いで使っていたわけなんですけど、よく逆光のシーンを撮り「照らし出された」もしくは「輝く」被写体を撮ったつもりです。

あとはこのIXYも小さいのでカバンの中や、上着のポケットに突っ込んで、好きな時に撮れていたのでカラーで撮ってもいいところも結果的にはすべてモノクロで撮りました。下の老婆はモノクロの方が「重さ」を感じ取れるかなと思います。カメラを構える前からこのおばあちゃんには色が見えなかった、そのくらい不気味な感じだったので。

 

 

An old lady."An old lady."

 

次回はインスタグラムでフォローしている気になるモノクログラファーさんたちをご紹介します。